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3/6の症例報告

こんにちは!FPB協会です。

今週も症例報告を行っていきます。

よろしくお願いします!

80代女性 
右腕に痺れがあり自律神経失調症と言われた。折り紙やハサミを日常的によく使っている。その際に痛みが走る。

評価
目測
右肩関節屈曲90°痛み発生
右肩関節外転90°痛み発生

治療 時間15分
右胸鎖乳突筋、右三角筋、右上腕二頭筋をリリーブした。(リリーブとは当協会の独自のリリース法のことです。

結果
目測
右肩関節屈曲160°
右肩関節外転130°
両方の関節運動で共に痛みなし


屈曲位から体側に肩を下ろす際痛みがある。
リライトアプローチを行い痛み消失。
(リライトアプローチとは運動の軌跡を変えることで疼痛を消失させる当協会の瞬間治療法です。)


その後ハサミを使ってたり折り紙をしても痛みは出なかったと言っていた。



当協会の手技ではたった15分で結果を出すことができます。


当協会の手技に興味のある方はまず当協会の原理原則から知っていただきたいです。


下記のセミナーでも説明しますのでご応募お待ちしております。



今週も読んでいただきありがとうございました。

代表安藤一樹のブログではより当協会の詳しい考え方を発信しています。
 



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