治療結果がでない理由とは

 

治療結果はあなた次第で変わります

 

リハビリテーションは科学的根拠を基盤としたアプローチです。

 

しかし、セラピストから下記のような声が多く聞かれるのが現状です。

 

・科学的根拠が高い治療を行っても治療結果がでない。
・同じアプローチでも上司、同僚と結果が違う。
どうしてこのような問題が起こるのでしょうか?
その原因はあなたがある原則を見落としているからです。
治療とは悪い状態から良い状態へ導くことです。親の教育が子どもに影響を与えるように人から人へ影響を与えるミラーリングの原則があります。その原則に則ってFlexible Perfect Body協会 では
「自分の身体が正常な状態でなければ相手を正常な状態に導くことができない」と考えています。
したがって
科学的根拠が高い治療を行っても正常な状態でないのであれば結果が出ません。

正常な状態とは


本来、身体は適切な筋膜(詳しくはhttps://ameblo.jp/kazukiando19861211/entry-12632874755.html)の張力によって骨が支えられています。


しかし、間違った使い方、外傷やストレスなどの負荷がかかると張力は亢進していきアライメントを歪めます。

その歪みを正していくことで正常な状態に近づきます。

身体の歪みを正し、正常な状態であるアライメントをFlexible Perfect Body〈しなやかな完璧な身体〉と定義しました。

当協会は治療家自身がFlexible Perfect Bodyとなり多くの患者を救うことを目指しております。

代表   理学療法士  安藤 一樹
技術講師 柔道整復師  渡辺 友嗣

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