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9/18の症例報告

こんにちは!


Flexible Perfect Body協会です。



今週も症例報告を行います。



よろしくお願いします。



今回は、先週と同じ左橈骨遠位端骨折の患者さんの報告になります。



Y.S 80代女性


右大腿骨頸部骨折、右橈骨遠位端骨折 左橈骨遠位端骨折


R3.5月に左橈骨遠位端骨折の手術を行った。


R3.9月で4ヶ月になる。


手術痕に癒着があり、左手関節底背屈を行うと、痛みを伴う。





治療  15分

左手術痕のリリーブを行った。


(リリーブとは当協会独自のリリース方法です)


結果

治療前よりも、癒着部分の可動性が向上した。


本人も、「手が楽に動く」と変化を実感していた。



今後も、癒着の改善を報告できるよう、治療を続けていきます。




本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




代表安藤一樹のブログでは、より当協会の詳しい考え方を発信しています。    

     




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