こんにちは!
Flexible Perfect Body協会です。
今週の症例報告になります。
よろしくお願いします!
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【12/17(土)開催】睡眠障害は、筋膜アプローチで改善できる。
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Flexible Perfect Body協会です。
今週の症例報告になります。
よろしくお願いします!
今回は、筋膜治療の報告ではありませんが、動作分析を行い、簡単な方法で歩行を安定させた症例を紹介します。
80代女性
左大腿骨頸部骨折
歩行 杖歩行
左下肢を振り出す際に、立脚側へのふらつきが、150m連続歩行中に、5回ほど見られる。
そこで、右手で把持している杖を左手で把持するように変更した。
その結果、150m連続歩行中にふらつくことがなくなった。
ふらつきの原因は、右下肢の支持性の低下でした。
左手で杖を把持することで、左下肢を振り出す際に、右下肢だけでなく、杖でも支えることで、ふらつきがなくなりました。
動作分析は、動作を改善させるためには必要不可欠です。
現象を突き止めるために、日頃から観察してみてください。
代表安藤一樹のブログでは、当協会の考え方をより詳しく発信しています。
【オンラインセミナー】
【11/26(土)開催】慢性疼痛は、筋膜アプローチのみで改善する!
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【12/17(土)開催】睡眠障害は、筋膜アプローチで改善できる。
https://www.pt-ot-st.net/index.php/seminar/detail/83792/preview
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